業者との対話を

不用品回収業者を選ぶためには、見積もりが欠かせません。業者の対応の良し悪しや、料金交渉などもそこでの話し合いにかかっています。
見積もりは電話口で料金概算を出してもらう所と、訪問での見積もりをする業者とそれぞれです。電話見積もりだと立ち合いの手間が省けて楽で良いのですが、実際に運び出しの際、物のサイズや種類などによって多少の金額が上下することが多いでしょう。また、それとは別に運搬手数料などが加算される場合があり、見積もりの時点でそういう加算の料金がないか確認の必要があります。
訪問見積もりは、実際に担当者が目で見て料金を割り出すので、その場で支払金額が決まることが大半でしょう。ですが、訪問してあげているのだからと高圧的な態度で強引に契約させようという悪徳業者もあるようです。
もし無理やりな業者に当たった場合は「消費者センターに通報します」と言ってきっぱり断りましょう。相手は会社も所属も明らかな立場ですから、それ以上ひどいことをしてくることはない筈です。
また、私達不用品回収を頼む側も、価格にこだわり業者側の都合を突っ撥ねていてはいけません。見積もりにきている相手は決裁権を持っていますから、あんまりなお客は注文を断ることもできるのです。
交渉の場はあくまで人と人との対話です。向こうの都合とこちらの要望とを素直に話し合って擦り合わせていかなければなりません。親身な業者なら、出来る限りのサービスをできるよう努力してくれます。見積もりは複数の業者に頼んで、自分にマッチした相手を選びたいですね。

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